ジェームズ・ガンが放つ、スーパーヒーロー『Brightburn(ブライトバーン)』
こんにちは、最近は花粉症と認めたくない花粉症気味の地球生まれのエイリアンです。
今回はエイリアン(当ブログの管理人)が好きなジェームズ・ガン監督、最新作『Brightburn』を語りたいと思います。
まず、ジェームズ・ガン監督とは誰やねn!みたいな方がいらっしゃると思いますので、監督について説明しようと思ったのですが、時間が掛かりそうなので割愛させていただきやす…やす!
しかし!このブログを閲覧していただいてるということは、知っているはず…
そうです…『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズですよ!知ってるっしょ!?
あらすじは………知ってるっしょ!?(うざい)
さてさて、前置きが長くなってしまい、大変失礼致しました。
とりあえず↓に『Brightburn』の予告編貼っておきますので、一度目を通していただくと幸いです。
墜落した宇宙船から発見された子供は、人間そのものの見た目を持ちながらも特別な能力を持つ少年でした。しかし、次第に闇に染まり始めて襲い掛かってしまう。
ハイ!あらすじ終わり。
短いあらすじでしたが、エイリアンも予告編見ながら「こんな感じのあらすじかな?」って文章を打っていただけなので。(オイ)
なんともまぁ、不気味でワクワクする内容なんでしょうか。
もしもスーパーヒーローが闇の心を持ち、ヴィランへと染まってしまうとしたら?今回はそんな展開になることが予想されるでしょう。他に能力が発言しているキャラクターが登場するのかという疑問点も生まれますが、はたしてどう展開してくのでしょうか。
何はともあれ、われらがジェームズ・ワン監督の作品ですから、期待を大にして公開日を待ちましょう。
*1:あらすじ
【ネタバレあり】地球生まれのエイリアンと申します。
イェア!!!
オハヨウゴザイマス、地球生まれのエイリアンと申します。
エイリアンと呼んでいただければ幸いです。
主にTwitterで生息しており、@kwsmneoで検索すると出てきます。
映画のジャンルではSF作品が一番好みで、最近で言うと『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』がお気に入りですね。
短くなりますが、以上となります。
どうぞよろしくお願いいたします。