『キャプテン・マーベル』エイリアン的レビュー【ネタバレあり】
どうも!地球生まれのエイリアンでございます。
このブログを始めてから、二週間くらいは経ったでしょうか、これからもピザ食いながら頑張って書いていきたいと思います。
はい、ついに本日公開の奴見てきましたよ!全世界が待ち望んだ作品
キャプテン・マーベルをね!!!
しゅぱぱー!!(飛ぶ音)
昨日公開された「アベンジャーズ/エンドゲーム」最新予告が流れてからというものエイリアンのボルテージがMAXになり、宇宙に飛んで行きたい気持ちになりました。
↓まずはエンドゲームの予告編をご覧ください。話はそれからだ↓
あい!見ていただきありがとうございます。
↓ここから、レビュー&ネタバレになります。
最初からネタバレバリバリでお伝えさせていただきますが、こちらの予告編の最後にキャプテンマーベルことキャロルがアベンジャーズと既に合流しているのがわかります。
そうです。早速エンドロール後のお話をさせていただきますが、キャプテンマーベルED後に映像が流れます(毎回恒例のやつ)。
IWの最後にニック・フューリーが、自身が消える前に謎ポケベルを起動して消えてしまいENDとなっており、そのポケベルを既にキャプテン達が拾っており、研究所のようなところで解析を行っておりましたが、バッテリーが切れてしまい、アベンの方々が「あぁああぁん…どうしよ…」な雰囲気で落ち込んでいたところ、颯爽と「フューリーはどこ?」というENDでキャプテンマーベルが終わるわけですよ。
あぁん!!いい所で終わりやがって…みたいな気持ちで映画館を後にしたエイリアン(当ブログの管理人)
エンドロール後の話しかしておりませんが、キャプテンマーベル自体のレビューは、随時この記事で更新していきますので、お楽しみに。
ネタバレ書けるって良いですね。自由な気分だ…
猫のグースはエイリアン!!!やっほい!!
【公開予定】『Tolkien』エイリアン的ニュース
どうも、こんばんは!ダイエットしようと断食を始めたところ、職場で倒れそうになった地球生まれのエイリアンでございます。
今回は、2019年5月10日に全米公開予定『Tolkien』についての情報をお伝えします!
まず、↑の記述に「2019年5月10日に全米公開」と記載がございますが、日本での公開は今のところ未定です。日本よ、早く公開日設定してくれいよい!!
こちらの映画は、あの『ロード・オブ・ザ・リング』の作家J・R・R・トールキンの伝記映画で、トールキンの大学時代や第一次世界大戦時の日々を描いた内容になっておりまして、ロードオブザリングやホビットのようにファンタジー要素が無い映画のようです。
そんな主役トールキンを演じるのは、『マッド・マックス 怒りのデスロード』でニュークスを演じたニコラス・ホルト。そしてその最愛の妻エディスは、リリー・コリンズが演じている。
リリー・コリンズが好きなエイリアン(当ブログの管理人)的には、観なくてはならない映画でございます。
しかし!
面白そうと言えば嘘になりますので、正直言います。。。
ちょっと見たい!
『移動都市/モータル・エンジン』エイリアン的レビュー【ネタバレあり】
どうも、こんばんは地球生まれのエイリアンでございます。
ついに見てきましたよ。ハウ〇の動く城! (オイ)
大変失礼致しました。見てきましたよ
『移動都市/モータル・エンジン』!
ピーター・ジャクソンさん制作してくれてありがとうございます!サイバーパンクSFが大好物のエイリアン(当ブログの管理人)は終始大興奮でしたよ、ハイ。食べていたポップコーンが飛んでイキそうな迫力。スゴイゼ。
【ここからレビュー】
まずね、超兵器を手にしたデス・スターをやっつけやがれ!
的な感じで、不毛の土地を土煙を上げて疾走する巨大都市……スチームパンク的ガジェットや世界観に圧倒され、雄大仰天な空中戦も多くダイナミックな映像、都市と都市の捕食シーンは激アチに上がります!
しかし、ストーリーに不安があり、世界だとどうしてこうなったのか、という背景の説明が薄い感じがしました。数千年前に何が起こったのか、都市はなぜ移動するようになったのか、反移動都市との意見対立とは何か、など映画だけでは把握しきれなそうです。
結論
小説買って劇場観ろっていう監督からのメッセージかもしれませんね( ゚Д゚)
『スパイダーマン スパイダーバース』エイリアン的レビュー【ネタバレあり】
どうも!オハヨウゴザイマス。
こちらのブログで、ひそかに投稿している“地球生まれのエイリアン”と申します。
休日は特にやる事もなくNetflix、Hulu、あまぷらで映画をダラダラと見ながら堕落した生活を送っているエイリアンが観に行ってきました…
スパイダーマン:スパイダーバースを!
正直、観る前はあまり期待しておりませんでした。
なぜなら『ヴェノム』のエンドロール後に流れたスパイダーバースの映像があまりにも出来が悪く、まったくワクワクしなかったこと…マーベル作品のエンドロール後の映像でワクワクしなかったことなんて初めてですよ!
しかし!裏切られました、もはや革命ですよ。
ここからレビューというか感想を述べます。
3DCGによる写実的な表現とは対極の、ドローイングやグラフィティの良さを、よくぞここまで”動く絵”として成り立たせたものだと思います。
本作のビジュアルは最新のデジタル技術が生んだ新たな映像表現として突出している。
加えて、「絵のタッチ」の使い分けが物語と完全に融合しているのだからたまらない。物語といえば、既に幾度も繰り返し語られているがゆえに、『スパイダーマン』の誕生秘話を、まったく新しい形で再生されたのは圧巻の一言。アメコミ映画は数多あれど、「君たち一人一人がヒーローなのだ」という力強いメッセージの説得力があった作品はあっただろうか…
まだ観ていない方は急いで観に行こう。
そして、君もヒーローだ。
tn
ジェームズ・ガンが放つ、スーパーヒーロー『Brightburn(ブライトバーン)』
こんにちは、最近は花粉症と認めたくない花粉症気味の地球生まれのエイリアンです。
今回はエイリアン(当ブログの管理人)が好きなジェームズ・ガン監督、最新作『Brightburn』を語りたいと思います。
まず、ジェームズ・ガン監督とは誰やねn!みたいな方がいらっしゃると思いますので、監督について説明しようと思ったのですが、時間が掛かりそうなので割愛させていただきやす…やす!
しかし!このブログを閲覧していただいてるということは、知っているはず…
そうです…『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズですよ!知ってるっしょ!?
あらすじは………知ってるっしょ!?(うざい)
さてさて、前置きが長くなってしまい、大変失礼致しました。
とりあえず↓に『Brightburn』の予告編貼っておきますので、一度目を通していただくと幸いです。
墜落した宇宙船から発見された子供は、人間そのものの見た目を持ちながらも特別な能力を持つ少年でした。しかし、次第に闇に染まり始めて襲い掛かってしまう。
ハイ!あらすじ終わり。
短いあらすじでしたが、エイリアンも予告編見ながら「こんな感じのあらすじかな?」って文章を打っていただけなので。(オイ)
なんともまぁ、不気味でワクワクする内容なんでしょうか。
もしもスーパーヒーローが闇の心を持ち、ヴィランへと染まってしまうとしたら?今回はそんな展開になることが予想されるでしょう。他に能力が発言しているキャラクターが登場するのかという疑問点も生まれますが、はたしてどう展開してくのでしょうか。
何はともあれ、われらがジェームズ・ワン監督の作品ですから、期待を大にして公開日を待ちましょう。
*1:あらすじ
【ネタバレあり】地球生まれのエイリアンと申します。
イェア!!!
オハヨウゴザイマス、地球生まれのエイリアンと申します。
エイリアンと呼んでいただければ幸いです。
主にTwitterで生息しており、@kwsmneoで検索すると出てきます。
映画のジャンルではSF作品が一番好みで、最近で言うと『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』がお気に入りですね。
短くなりますが、以上となります。
どうぞよろしくお願いいたします。